「秘密のおもてなし」ナンバーワンの皐月ともみさんを指名できた私。やってきた皐月ともみさんは清楚系の超美人です。本当にこの方があられもない姿で乱れるのでしょうか?心臓と股間が脈打ってくるのがわかります。
ベッドへ流れるように案内、その後究極の施術が始まる
「それじゃあ、私脱ぎますね」
照れる姿もいとおしい皐月さん。こんな女性と引き合わせてくれた5月の天気に感謝です。服を脱ぐとピンクのブラとおそろいのTバック姿の裸体が露になります。Tバックから見える双丘のお尻は張りがあり、エロいというよりも神々しいです。
「触っていいんですよ」
水を弾くくらいに弾力がある皐月さんのお尻をTバックの横から触ってみます。
「あん、気持ちいい。あとやさしい手をしていますね。ぷにぷにしてかわいい」
こんなきれいな人から「かわいい」と言われて恐縮です。しかし、こんなに弾力があり白くきれいなお尻、見たことありません。HPのコメントにあるように「美しい曲線を描いた身体、スベスベの美肌はまさに格別」というのが実感できます。
最初は下着をつけたままお尻を触り、その後、我慢できなくなっておちんちんを押し付けてしまいます。恥ずかしいのですが性欲が勝ってしまいます。
「すごく元気ですね。脈を打っているのがわかります。どうぞ、どんどん気持ちよくなってください」
そういうと、皐月さんはブラをとり、おっぱいで脈打つそれを挟んでしまいます。
たゆんたゆん。
パイズリが始まります。Cカップのバストの中で男性としての喜びがどんどんあふれてきます。正直、セックスしているよりも気持ちいいです。この人、男の喜ばせ方を熟知しています。
乳首はきれいなピンクで、かなり勃起しています。つまみたいですが、ここはいったん我慢してパイズリを堪能します。
「どうですか?」
「すごく気持ちいいです、ヤバいこのままだと射精してしまいます」
「まだ早いですよ~、それではクールダウンしましょうか?」
ここまで約25分。皐月さんが言うには私はかなりやさしい部類の客らしく、いきなり下半身に手を突っ込んでくる人もいて、「男性は性欲処理は必要だから大変だな~」とこぼしていました。
本当は「そんな男許さん!」と言いたいところなのでしょうが、うまくマイルドに話しているのはさすがにプロだと思いました。さぁ、いよいよ後半戦です。ここからは私が思いっきり攻めていくことになります。
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