必見!  あなたの”知りたい”が必ずココにある! [話題の情報をゲット]
投資

コロナ・ショックにもうけた投資家は何をした?株投資の後悔から卒業できる決め事

1 分で読めます

株式投資でくやしい「あのとき買っておけば……」

個人投資家の方と話をすると決まって出てくるのが「あのときこの株を買っておけば今ごろ大きな利益が得られたのに……」とか、「あのタイミングでこの株を売っておけば含み損を抱えることがなかったのに……」というセリフ。

後になって振り返ってみると、例えばコロナ・ショックによる下落の初期段階である2020年2月下旬に保有株を売却していれば、その後の大きな下落による含み損を抱えることは回避できました。

そして、コロナ・ショック後の立ち上がりである4月中旬にマザーズ上場の中小型成長株を買っていれば、その後の大きな上昇に、より多額の利益を得ることができました。

しかし、これが実際にできた人はほんの一握りです。ほとんどの人は今になって「あのときこうしていれば……」と嘆くばかりです。

でも、嘆いているだけでは株式投資での上達は見込めません。後になって後悔することを避けるためにはどうすればよいかを考えるべきです。

どうすれば買うべきときに買え、売るべきときに売れたのか?

まず考えるべきは、「2月下旬に実際に持ち株を売却するにはどうすればよかったのか?」「4月中旬に株を買うためにはどうすればよかったのか?」です。

実は筆者は、2020年2月下旬にはほとんどの保有株を売却することができました。そして、4月中旬には、全力でとはいきませんでしたが、それなりの数量の株を買うことができました。

「それは、足立だからできたのだろう」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、全くそんなことはありません。筆者は株式投資において、特殊な能力を持っているということは一切ありません。

なぜできたか、それは「売買のルールをあらかじめ決め、その通りに実行したから」。

たったこれだけの理由です。

「何だ、そんな単純なことか!」と思われた方、その通りです。ルールを決め、それを守るだけで「あのとき買えれば」「あのとき売っておけば」という後悔をかなり減らすことができるのです。

では、このルールに従い、コロナ・ショックを乗り越えた売買の動きを解説します。

淡々とルール通り動くだけ

2020年2月下旬は、ほぼ全ての銘柄の株価が下落し、25日移動平均線を次々割り込みました。筆者は保有株を25日移動平均線割れで売却するというルールを決めていますので、そのルールに従い、淡々と保有株を売却していきました。その結果、2月下旬には保有株をほぼゼロとすることができていたのです。

逆に4月中旬は、強い銘柄から順次、コロナ・ショックの下落より立ち直り、25日移動平均線を超えて反発上昇していました。

筆者は25日移動平均線を上回った銘柄を買うというルールを決めていますから、それに従い25日移動平均線を超えたものから順番に買っていったのです。その結果、4月中旬にある程度まとまった分量の株を買うことができ、その後の株価大幅上昇の恩恵を受けることができたのです。

逆に言えば、売買の明確なルールを持っていないと、2月下旬に保有株を売り、4月中旬に新規に買うということはまずできないと思います。おそらく、株価が急落したり、急上昇するのを単に眺めているだけになってしまいます。

その結果、「あのとき売っていれば」「あのとき買っていれば」と後悔することになってしまいます。でも、「後悔先に立たず」であるのは言うまでもありません。

「たられば」の撲滅はできないが、減らすことは十分にできる

では、筆者のように売買のルールをしっかりと決め、それを守りさえすれば、「あのときこうしておけば……」という後悔を一切しなくて済むかといえば、そんなことはありません。

筆者も、「A社の株ではなく、B社の株を買っておけば良かった……」「こんなに株価が上昇するならもっとたくさん買っておけば良かった……」「株価がこんな短期間で急落する前に売っておけば良かった……」などと思うことはしょっちゅうです。

それほどまでに、株式投資というのは、後悔の連続だったりするのです。

それでも、売買のルールをしっかりと定め、その通りに実行することにより、深く考えずになんとなく株式投資を続けるよりは、はるかに後悔の数は減らすことができます。そして後悔の代わりに、満足できることが増えていきます。

株式投資で全て思い通り、というのはそもそも無理な話です。でも、ルールを決めてそれを守るという、ちょっとした努力を続けるだけで、そうでない人に比べて大きな成果の差をつけることができるのも事実です。

筆者は、2020年の日本株は、売買のルールを決めて守ることにより、十分に利益を出すことができる環境だったと感じています。

もし2020年の成果がイマイチだったり、2020年にこう動いていればよかったのに……と感じているのであれば、ぜひ売買のルールを決めて守るようにしてみてください。そうすれば、「あのとき買えていればよかったのに……」から、「あのときしっかり買えてよかった!」ときっと実感できるようになるはずです。

https://media.rakuten-sec.net/articles/-/30605?page=1

トウシル

関連記事
投資

Flare Networkとは|XRP(リップル)と密接に関わるSparkトークンの将来性

1 分で読めます
目次1 XRP保有者にネイティブトークンを付…
投資

仮想通貨の技術的観点から見た、XRP(リップル)の役割と将来性

1 分で読めます
目次1 XRP(リップル)の仕組みと将来性2…
投資

海外不動産投資で最もリスクが低い国と高い国は?元海外不動産投資営業マンが解説

1 分で読めます
今注目を集めている海外不動産投資。そのメリッ…
投資

家賃収入にかかる税金はいくら?所得によって変わる税率と支払い方法

1 分で読めます
これから不動産投資を始めようとしている人の心…
投資

借金が怖くて不動産投資に踏み切れない!そんな会社員へのアドバイス

1 分で読めます
サラリーマンの資産形成や副業として一般的にな…

MEN’S PARADISE情報メルマガ

メルマガ登録で最新情報をいち早くキャッチ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です